息子　　いやあ、ものすごいりゅうせいぐんでした。
ちち　　そうそう、苦労して登った甲斐があったというもんだね。
（注）編集長と息子は、わざわざ山に登って観てきた。

息子　 なにをいってるんですか、となりのひとにおこされなきゃねてたくせに。
ちち　 そう、僕の場合、寝るべき時に寝なくて、起きなきゃいけない時によく寝ます。　 
息子　 それわ、きんちょうかんがたりないからです。

ちち　 き、君に言われたかないね。君だって、折角、デジカメ持ってったのに・・・
息子　 あ、あれは、ぷろでも、むづかしいのでわ・・・

ちち　 それにしても、すごい数だったね。僕は100個以上見たけど君は？
息子　 ぼくはめがいいから、いっせんこも、いちまん・・・モゴモゴ

ちち　 どうして、そこで口ごもるのさ？
息子　 だって、またしかられそうだったんだもん。

・・・ということで、「しし座流星群の夜」、２人は丹沢の塔ノ岳に登って、流星を
たっぷり堪能してきたようです。本日は、その時の様子をＵＰ・・・できたのかな？
Ｍ．Ｎ 　↓
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