2002年04月25日 「おおい、雲よ」 |
おおい雲よ ゆうゆうと ばかにのんきさうぢゃないか どこまで行くんだ ずっと いわき平のほうまで行くんか 山村暮鳥 「雲」 大正期の詩人、山村暮鳥の「おおい、雲よ」でした。 ふと、こんな詩を思い出させてくれる、近頃の空の色と 雲の動き。 さあ、季節は春本番から、早くも初夏に向かおうとして います。 赤げっと便り 編集長M.N http://www.anne-no-heya.co.jp 息子 わーん、こんかいわ、ぼくのでばんがないよう・・。 ※お客様へ 当通信は、「アンの部屋」「四季菜」「赤げっと便り」にお便りをいただいた お客様に向けて、TOPページの更新に伴って、1〜2週間に一度くらいの ペースで、自動的に配信されているものです。 もし、何らかの理由で不要になりましたら、ただちに、配信を停止いたします。 ご遠慮なく、下記までご連絡ください。(ご意見等も、ぜひお寄せくださいね) 赤げっと便り編集長M.N honbu@anne-no-heya.co.jp |