2002年05月13日 薔薇の季節
ちち   ♪ば〜らがさいたぁ ば〜らがさいたぁ♪
息子  おとうさん、そんなおおきなこえをだしたら、ごきんじょさんに・・・
 
ちち  え、ご近所さんにどーしたって?
息子  あの、その、ごめいわくなのでわ・・・(おんちがばれてしまう)
 
ちち  ん、そこに(小さな字で)書いたのは、な〜に?
息子  あ、いやいや。で、どんなのがさいたのですか?
 
ちち  あ、そーそー、見て見て、こんなの。↓
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ちち  ね、ね、なかなか素敵でしょ?これでも、苦節ウン年、今年やっとね・・おーいおいおい
息子  あのう、なんだか、ひんじゃくなような・・、それに「ちりがみ」みたいに、みえるのですが。
 
ちち  な、なにをおっしゃる息子さん。この、「白い」ところが、なかなかいいんです。
息子  あ、おとうさんも、もしかして、「しろは」ですか?いやあ、じつわ、ぼくも・・・
 
ちち  そうだよね、あのさ、色がついてるよりも、かえって、色っぽいとゆうか・・
息子  いやあ、ごどうはい。どうかんでござるよ。むひひひひ
 
ちち  おや?君だって、今日は白でキメてるみたいですなあ。ぐびぐびぐび
息子  どきっ!ああ、おとうさんは、「ばらぞく」になってしまったのでしょうか?
 
そんな訳で、今回は、やっと咲いた我が家の薔薇をお届けしました(貧弱なのはご愛嬌)。
 
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