2002年10月28日 里の秋
息子  ♪ #&*"<-%!?\yg])%#&"!*=$#"& ♪

ちち   おや、何をうなってるんだい?お腹でも痛いの?
息子  し、しっけいな。うたをうたってるんです。

ちち   そ、それは大変失礼しました。で、何の歌なのさ?
息子  えーっとですね、こないだならったのですが、こんなのです↓。
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ちち  ふんふん。これってね、戦争が終わった時に、兵隊さんが帰って来たときに
    流行ったんだよ。
息子  なんだか、じんとくる、うたですね。

ちち  ああ、きっと今頃、故郷の秋はこんなだろうか」「残してきた女房子供は元気に
    暮らしてるだろうか」・・・うるうる
息子  おとうさん、きっとごぶじにおかえりください」「あなた、お家のことは、大丈夫よ」

ちち  ぐしぐしぐし わーん わーん
息子  ああ、おとうさんが、ないてしまいました。

さて、こんなに涙もろくなるのも、この季節ならでは。皆様、どーぞ、深まり行く秋をお楽し
み下さい。M.N

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